サンケイスポーツ×甲子園歴史館 特別企画星野伸之氏(阪神タイガースOB) × 祇園(吉本興業)特別トークショーを5月19日(日)に開催!(協賛:フジミツ株式会社)

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する甲子園歴史館では、サンケイスポーツ協力の下、5月19日(日)の阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ戦の試合前に特別企画のトークショーを開催します。

今回のトークショーは、ゲストとして阪神タイガースのOBで同紙の評論家である星野伸之氏、虎-1グランプリ2022チャンピオンでもある祇園のお二人、更に司会としてフリーアナウンサーの梅田淳氏をお招きして、2024年シーズンの阪神タイガースの戦いや今シーズンの展望などについて、大いに語っていただきます。チケットは4月27日(土)からオンラインで販売します。

トークショーの概要は次のとおりです。

【星野伸之氏(タイガースOB)、祇園(吉本興業)によるトークショーの概要】

1 開催日時:

5月19日(日)12:00~13:00(予定)

2 ゲスト:

星野伸之氏(阪神タイガースOB)

祇園(吉本興業)

フリーアナウンサー 梅田淳氏

3 開催場所:

甲子園歴史館 多目的ホール(甲子園プラス3F)

4 参加料金:

おとな4,000円、高校生3,500円、こども(4歳~中学生)3,000円

※甲子園歴史館入館料(当日1回限り)が含まれます。

トークショーの前後いずれかでご入館ください。

※甲子園歴史館倶楽部会員は割引があります。専用URLでご購入ください。

※別途、システム利用料・発券手数料がかかります。

5 人数:

156名(予定)

6 内容:

(1)トークショー、質疑応答

(2)星野伸之氏、祇園との写真撮影(参加者全員)

※1グループ1枚の写真撮影でお願いします。

※お客様ご自身でカメラのご準備をお願いいたします。

(3)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント(抽選で3名の方)

※選手をお選びいただくことはできません。

※サインボールの転売はご遠慮ください。

(4)甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)

※イベント前後にご入館が可能です。

※トークショーのチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。

※甲子園歴史館は一度出られると再入館ができません。

※当日の甲子園歴史館の営業時間は9時~18時(最終入館17時30分)です。

7 購入方法:

「ローソンチケット」でご購入ください。

《ローソンチケット》 https://l-tike.com/koshienrekishikan-0519/

《受付期間》4月27(土)10:00から5月19日(日)11:59まで

※購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。

※購入は先着順です。定員に達し次第、受付を終了します。

※オンラインでのみ購入可能です。

※1回に2名様まで購入可能です。

※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。

※購入後のキャンセル、払戻しはできません。

《ご注意》状況によりイベントを中止、内容を変更する場合がございます。

【星野伸之氏のプロフィール】

1966(昭和41)年1月31日生まれ、58歳。北海道旭川市出身。旭川工高から83年にドラフト5位で阪急(現オリックス)に入団。87年から11年連続2桁勝利をマークし、89年と96年に最高勝率。2000年に阪神にFA移籍。02年に引退後はオリックス、阪神で投手コーチを歴任。通算427試合に登板し、176勝140敗2S、防御率3.64。

【祇園のプロフィール】

吉本興業に所属するお笑いコンビ。ボケ担当の木崎太郎(きざき・たろう)(※1)は1985(昭和60)年12月27日生まれ、38歳。大阪府枚方市出身。ツッコミ担当の櫻井健一朗(さくらい・けんいちろう)は1984(昭和59)年6月18日生まれ、39歳。京都府京都市出身。2008年4月に結成。NSC28期出身。18年に第53回上方漫才大賞・新人賞受賞。21年にSDGs-1グランプリ2021優勝。22年には阪神を題材にした漫才で「タイガースファン」を笑わせるための大会「虎-1グランプリ」で初代年間チャンピオンに輝いた。

【梅田淳氏のプロフィール】

1961(昭和36)年1月10日生まれ、63歳。岐阜市出身。日大芸術学部を卒業後、83年に関西テレビ入社。ハイテンションのアナウンサーとして人気を集め、2003年には阪神優勝の実況も努めた。04年3月末に退社。現在はバラエティー番組やスポーツリポーターなどとして活躍。追手門学院大学客員教授。

阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。

(※1)崎はたつさき

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4062e7406dd64084ced3e7435bbf18a31b381e09.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス

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