長野市の国道19号で見つかった路面の亀裂。徐々に広がっているため、付近の道路が片側交互通行になりました。
今月15日、長野市信州新町の国道19号で、道路脇の路面に長さおよそ20メートルの亀裂が入っていることが分かりました。当初は7センチほどの段差が、きのうの調査でおよそ20センチになっていることが分かり、現場付近は片側交互通行となっています。亀裂の原因は分かっていません。
長野市の国道19号で見つかった路面の亀裂。徐々に広がっているため、付近の道路が片側交互通行になりました。
今月15日、長野市信州新町の国道19号で、道路脇の路面に長さおよそ20メートルの亀裂が入っていることが分かりました。当初は7センチほどの段差が、きのうの調査でおよそ20センチになっていることが分かり、現場付近は片側交互通行となっています。亀裂の原因は分かっていません。
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