大谷翔平のお尻をラックスが“ポンポン”
■ドジャース 2ー1 ナショナルズ（日本時間26日・ワシントンDC）
ドジャース・大谷翔平投手が同僚から“お尻ポンポン”を受けた姿にファンは悶絶している。勝利を収め、ギャビン・ラックス内野手とハイタッチをすると、直後にお尻を両手でポンポンとタッチされる様子に「可愛らしい」「やっぱり、あの尻はポンポンしたくなる」などの声が上がった。
大谷は25日（日本時間26日）、敵地でのナショナルズ戦に「2番・指名打者」で出場。4打数無安打で10試合ぶりのノーヒットだったが、チームは4連勝を飾った。試合後は笑顔で同僚たちと勝利を喜んだ。
ラックスが大谷のお尻を“揉む”様子をSNSなどで見たファンは「可愛かったなぁ」「楽しそう」「そこに大谷選手のお尻があったからぽんぽんしたのかな」などの声を上げ、歓喜に浸っていた。
ドジャース移籍1年目から、同僚たちにも愛される大谷の存在に、ファンも魅了されるばかりだ。（Full-Count編集部）
