重量挙げの全日本選手権第1日は26日、長崎県の諫早市小野体育館で男女5階級が行われ、女子55キロ級は比嘉成(名桜大)がスナッチで日本新記録の91キロを挙げ、ジャーク106キロのトータル197キロで初優勝した。
男子61キロ級は前回2位の佐野香太朗(法大)が勝ち、同55キロ級の泊幸大郎(日大)とともに初制覇。女子49キロ級の安部希美(東京国際大)、同45キロ級の佐次桃香(早大)も初の頂点に立った。
重量挙げの全日本選手権第1日は26日、長崎県の諫早市小野体育館で男女5階級が行われ、女子55キロ級は比嘉成(名桜大)がスナッチで日本新記録の91キロを挙げ、ジャーク106キロのトータル197キロで初優勝した。
男子61キロ級は前回2位の佐野香太朗(法大)が勝ち、同55キロ級の泊幸大郎(日大)とともに初制覇。女子49キロ級の安部希美(東京国際大)、同45キロ級の佐次桃香(早大)も初の頂点に立った。
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