■【100均】ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」が便利! 旅行グッズにおすすめ
旅行先ではスマホを使って写真を撮影することも多いですが、うまく自撮りができないケースもありますね。また動画の撮影をするにしても、スマホを持ったままでは腕が疲れてしまいます。
そんなときにおすすめなのが、ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」です。
スマホをつけるだけの簡単操作で、売り切れている店舗も少なくないんだとか。お手頃価格なのも魅力的なんですよ。
イチオシではダイソーマニアもうなるトラベルグッズも特集しています。
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」はスマホ専用! 組み立て方は?
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」は、スマホ専用。
スマホホルダー、伸縮アーム、リモコン用アタッチメントが入っています。これを組み立てて使っていきます。
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」の値段は? 価格・コスパ
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」は330円(税込)です。
MAKER株式会社が製造しています。自撮り棒があれば腕が疲れることもありませんから、写真や動画の撮影が楽になりますね。そう考えると、330円(税込)はとてもお買い得ですね。
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」のサイズ・材質
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」は、アームの長さの調整ができます。
アームの収納時は約30cmで、最長は約93cmです。
またスマホホルダーの内寸は約5.7~8.5cmとなっています。
このサイズに合わないスマホでは使用できません。
材質はABS樹脂、アルミニウム合金です。
本体以外にリモコン用アタッチメントとストラップがついています。
リモコンを取り付ければ撮影ができますが、リモコンは付属されていないので、ご注意ください。
■【100均】ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」の使い方
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」を使うにはパーツを組み立てる必要があります。
使い方は画像のように、わかりやすくパッケージに記載されています。
まずはスマホホルダーを自撮り棒につけていきます。
固定用のネジをしっかりとしめましょう。
ホルダーは、縦でも横でもつけられます。
その後で、スマホをホルダーにつけます。
スマホ側面にある操作ボタンに干渉しないように注意してください。またスマホがきちんとホルダーに入っているのかも確認しましょう。
角度やアームの長さを調整すれば完了です。
スマホホルダーは前後に180度動かすことができますよ。
手元にストラップがついているので、手首にかければ地面に落としにくくなります。
自撮りをしている最終にアームが縮んでしまうとイラッとするもの。ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」はきつ目のアームなので、使っている途中で縮んでしまうこともなさそうです。
ネジもしっかりとしているので、スマホホルダーがグラグラしてしまうこともありませんでした。
リモコンがない場合にはスマホのタイマーを利用したり、手元で動画の撮影を開始してから遠くに離したりするなど工夫が必要になってきます。
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」を使用する際の注意点
スマホのサイズによってはホルダーに入らないことがあります。また自撮り棒を使っていると周囲に目が届かなくなることもあり、他の人に迷惑をかけてしまう場合もあります。
必ず周囲を確認しましょう。
とくに歩きながらは危険ですから、人がいないか、障害物がないかはしっかりとチェックしましょう。
■【100均】ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」の売り場はどこ? 売ってない?
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」はスマホ関連コーナーにあります。
スマホスタンドやスピーカーも近くにありますよ。ただし店舗によって取り扱いが異なるので在庫がない場合もあります。
■【まとめ】ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」は使い方かんたん! 300円でお得感◎
ダイソーの自撮り棒「セルフィースティック」は、簡単に自撮りができます。しかも330円(税込)ですから、コストを抑えることも可能です。
とても便利な自撮り棒ですが、使用する際には周囲に迷惑がかからないようにしたいですね。マナーを守って適切に使っていきましょう。
DATA ダイソー┃Selfie Stick
価格:330円(税込)
JANコード:4571527712135
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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。