特別な予定がなくともオシャレの意欲が高まる季節の変わり目に、バリエーションが豊かなトップスで気分転換を開始。着方は単純なまま、素材やデザインでいつものムードを変えられる、「日常に浮かない」を基準にした新勢力をご紹介。
考えなくても使えるトップス 「着るとスタイルにいい効果がある」 体がキレイに見えるシルエット
スタイルアップもカバーも兼ねる「着映えするシルエット」
ベーシックカラーこそ、シンプルな定番以外の「特別感」のあるデザイントップスが必要。いつものボトムと合わせるだけで、簡単に表情もさま変わり。おまけにスタイルアップもカバーも兼ねる、メリットの多い「考えなくても使えるトップス」をご紹介。
ハリのある素材に「構築的なフォルム」
全体的にゆとりのある形。そでにもボリューム感を持たせたデザインは腕の華奢見え、ボリュームシルエットに対して、丈は短めにすることで、すっきり見えと脚長見えを同時にかなえる。
ウエスト位置も上がって見えるペプラムライン
白ペプラムブラウス／シーニュ 白シャツに花をそえるパフショルダーは、おめかししたい日にぴったり。顔回りを品よく見せる、小さめのスタンドカラーに加え、腰位置を高く見せる作用があるペプラムラインもうれしいポイント。
腰まわりもカバーしてくれる変形シルエット
カーキブラウス／バナナ・リパブリック ぶかっとした、オーバーサイズをベースに、ポンチョのようなコクーンシルエットに仕上げた、メリハリのきいたデザイン。ゆったりとしたそで口は腕を華奢に見せ、すそに向けて細くなるフォルムは、下半身をすらりと流す作用も。
（トップスのプライスなど詳細へ）
