アジア初のペッパピッグをテーマにした屋外テーマパークが上海崇明区長興島に建設されることが明らかになった。中国新聞網が伝えた。
世界最大規模のペッパピッグのテーマパークとなる予定で、敷地面積は19ヘクタール以上。2027年のオープンを目指すという。プロジェクトの総投資額は24億元(約480億円)以上で、完成すれば上海を代表する観光スポットがまた一つ増えることになる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら