ロッテ安田尚憲「おまかせあれ!」 ZOZOマリン限定「勘定奉行クラウド」CMに起用「まさか自分が」

ロッテ安田がZOZOマリン限定の「勘定奉行クラウド」CMに登場【写真:球団提供】

“球王”連覇でCM制作・放映が実現

プロ野球・ロッテは27日、安田尚憲内野手が勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区、以下OBC)のZOZOマリンスタジアム限定の「勘定奉行クラウド」CMに起用されると発表した。

安田が2022年に行われた将棋の「プロ野球×将棋特番2022勘定奉行杯球王戦」に初出場、初優勝したのをきっかけに、2023年6月25日にZOZOマリンスタジアムで冠協賛試合「勘定奉行クラウドデー」を開催。2023年12月に行われた「勘定奉行クラウド杯球王決定戦」では、安田が見事“球王”連覇を果たし、CM制作・放映が実現した。

今回のCMでは「奉行クラウド」が掲げている「すべての業務とつながるひろがる」を体現し、安田の活躍シーンやおなじみのCMフレーズ「勘定奉行におまかせあれ」がZOZOマリンスタジアムに響き渡る。なお、CM放映の期間は今日27日から2024レギュラーシーズン最終戦までとなり、試合中のイニング間などに15秒間ビジョンに流れる予定。

安田は「まさか自分がこういうビジョンCMに起用されるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。マリンのビジョンに自分が『おまかせあれ!』と言っている姿が流れるのをすごく楽しみにしています」と球団を通じてコメントしている。

THE ANSWER編集部

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