義母の突然の訪問!?義母「ちょっと気になることがあって…」⇒続けて放った『デリカシーのない一言』に衝撃…!!

皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?
今回はデリカシーのない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:原田千世

デリカシーのない質問

夫と2人で暮らす主人公。
ある朝、義母が突然主人公たちの家に来ると連絡してきました。

主人公は突然の訪問に、急いで部屋の掃除をします。
しかし、掃除が終わらないうちに、義母が訪ねてきてしまいました。

突然来たにもかかわらず「なんだか散らかってるわね」と文句をつけてきた義母。
うんざりする主人公と夫に、義母は「ちょっと気になることがあって…」と言い…。

義母は続けて「子どもはまだなの?」と言い放ったのです。
あまりにもデリカシーのない一言に、主人公は衝撃を受けるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

遠回しに注意する

子どもを急かすようなことを言うなんて、本当にデリカシーがないですよね。
あまり人にはしないほうがいい質問だと義母に教え、遠回しに注意します。
(40代/女性)

不快になったことを伝える

デリケートな問題に配慮してくれない義母には、こちらも気を遣う必要はないでしょう。
不快になったことを伝えて、今後はそのような発言をしないようにしてもらいます。
(30代/女性)

今回はデリカシーのない質問をする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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