嫁の服に“文句”をつける義母…「安っぽい格好」「二度と着ないでちょうだい」後日…⇒新しいお高めの服にも怒鳴る義母に困惑…

皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁の服に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:あざれあ

服に文句をつけられ唖然

義母が主人公の家にやってきたときのことです。
その日、主人公はネットで見かけて一目惚れした服を着ていて…。

義母はその服を見て「いくら?それ」と聞いてきました。
そして主人公が「4000円くらいです」と答えると…。

値段を聞いて「安っぽい格好」「二度と着ないでちょうだい」と文句をつけてきた義母。
さらに後日、主人公が新しい高めの服を着ていたときのことです。

義母に「いくら?」と聞かれた主人公は「18000円です」と答えました。
すると義母は「そんな高額な服!分不相応よ!」と怒鳴りつけてきたのです。

そのうえ「そんなお金があるなら家族においしいもの食べさせようと思わないの?」と責められ…。
返品まで命じられた主人公は、安くても高くても文句を言う義母に困惑するのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

笑顔で受け流す

着ている服がどんな値段でも文句をつけてくる義母には呆れてしまいます。
服の趣味は人それぞれで義母に何か言われる筋合いはないので、文句は笑顔で受け流します。
(30代/女性)

反論する

安い服を着ていても高い服を着ていても文句を言うような義母には腹が立ちますよね。
言われっぱなしも不愉快なので「この前は安っぽい格好と言っていたじゃないですか」と義母に反論します。
(20代/女性)

今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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