ゴールデンウィーク初日の27日、青森市では「アスパム春まつり」が始まり、多くの人たちでにぎわいました。
「アスパム春まつり」初日の27日、西側の駐車場にはドネルケバブやグリルチキン、それにウサギの形のわたあめやかき氷など、県内34のキッチンカーが一堂に会しました。
ポカポカとした陽気のなか、訪れた家族連れなどが大型連休初日をゆったりと満喫していました。
【訪れた人】
「楽しい」「(Q.かき氷は何味ですか?)メロン」
「熱くてポテトらしいと思う」
「県内のおいしい所が集まっているので、それが目当てですね」
会場には他にも警察官や消防士の制服を着て、パトカーや消防車に乗ることができるコーナーもあります。
「アスパム春まつり」は5月6日までで、5月3日から5日には県内のサーモンブランドが集結するサーモンフェスも行われます。