「観光鯛網」始まる 福山市・初夏の風物詩

福山市の鞆の浦では、初夏の風物詩「観光鯛網」が始まり、多くの観光客で賑わいました。

大漁旗を掲げた船団が鞆の浦沖の漁場を目指します。

「観光鯛網」は、江戸時代から伝わる「しばり網」と呼ばれる伝統漁法を再現したものです。

2隻の漁船の間に張った網でタイの群れを囲い込み、引き揚げる勇壮な漁を、観覧船から楽しめます。

獲れたタイは、1匹1000円で観光客に販売されました。

■観光客

「タイが釣れるところを見て楽しかった」

■観光客

「魚がくっついてはねるところとか、びっくりした」

観光鯛網は平日を除いた5月6日まで行われます。

【2024年4月27日 放送】

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