ことし(2024年)春の褒章が、きょう(28日)発表され、和歌山県からは2人が選ばれました。
今回選ばれたのは、社会福祉や公衆の利益に貢献した人に贈られる藍綬褒章()(らんじゅほうしょう)が2人です。
受章者はいずれも現職の保護司の男性で、かつらぎ町の赤阪岩男(あかさか・いわお)()さん75歳と、日高川町の丸山初美(まるやま・はつみ)()さん72歳です。
来月(5月)中旬、東京の各省庁で伝達され、そのあと、拝謁(はいえつ)()が行われる予定です。
ことし(2024年)春の褒章が、きょう(28日)発表され、和歌山県からは2人が選ばれました。
今回選ばれたのは、社会福祉や公衆の利益に貢献した人に贈られる藍綬褒章()(らんじゅほうしょう)が2人です。
受章者はいずれも現職の保護司の男性で、かつらぎ町の赤阪岩男(あかさか・いわお)()さん75歳と、日高川町の丸山初美(まるやま・はつみ)()さん72歳です。
来月(5月)中旬、東京の各省庁で伝達され、そのあと、拝謁(はいえつ)()が行われる予定です。
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