栃木県内は28日、各地で気温が上がり、県内の全14観測地点で今年最高気温を記録した。
気象庁によると、午後3時までに佐野で30.3度、大田原で30.0度を記録し、最高気温が30度以上の真夏日となった。大田原は4月の観測史上最高気温を更新した。
他の地点では、宇都宮と小山が29.2度、那須烏山は29.0度、五十里(日光市)は28.8度、那須高原は26.2度、奥日光は21.1度などとなった。五十里と那須高原が最も暑い時期を上回る気温となったほか、各地で7月上旬〜下旬並みの陽気となった。
栃木県内は28日、各地で気温が上がり、県内の全14観測地点で今年最高気温を記録した。
気象庁によると、午後3時までに佐野で30.3度、大田原で30.0度を記録し、最高気温が30度以上の真夏日となった。大田原は4月の観測史上最高気温を更新した。
他の地点では、宇都宮と小山が29.2度、那須烏山は29.0度、五十里(日光市)は28.8度、那須高原は26.2度、奥日光は21.1度などとなった。五十里と那須高原が最も暑い時期を上回る気温となったほか、各地で7月上旬〜下旬並みの陽気となった。
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