「覚えててくれたの?」「凄すぎます」名手モドリッチと日本人女性の“再会”に驚嘆の声! 本人は「本当に本当に本当にやばい!」

4月26日に開催されたラ・リーガの第33節で、首位のレアル・マドリーは久保建英が所属するレアル・ソシエダと敵地で対戦。1-0で勝利を収めた。

この一戦の前に実現した、マドリーのMFルカ・モドリッチと、ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさんの“再会”が話題となっている。

SHONOさんは2022年のカタール・ワールドカップを現地観戦中にFIFA国際映像に映り、「美しすぎるサポーター」として話題に。SNSのフォロワーが急増し、その後はサッカー好きのタレントとしても活躍している。

マドリーサポーターとして知られるSHONOさんは今回、ソシエダ対マドリーを現地で取材。後者の選手たちが、スタジアム入りする際、以前にインタビューをし、2ショットも投稿した“大好きな”モドリッチが登場すると、「ルカ!」と声を掛ける。

クロアチア代表のキャプテンは、これに気付き、気さくに握手で対応している。

【画像】「モドリッチがデレデレ~」「長友の嫁かと思った笑」話題のSHONOさんとモドリッチの“恋人のような”2ショット

SHONOさんはラ・リーガ公式にアップロードされたこのシーンの動画を引用し、「本当に本当に本当にやばい!!!ルカありがとう。私の永遠のヒーロー。世界1」と綴った。

この投稿には「ヤバっ」「覚えてくれてて来てくれたの?凄い」「完全に認識されてる問題」「凄すぎます」「友達と再会した時の顔になってる」「握手してもらってるやん」「これは、惚れちゃいますね」「凄い!しっかり覚えてくれてますねー」といった声が寄せられている。

38歳の名手はソシエダ戦でスタメン出場し、85分までプレー。難敵撃破に貢献している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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