義母から息子が食べたお菓子代”5000円”を請求された!?驚愕する私に続けて放った『一言』にイラッ

皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は義母からお菓子代を請求をされた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:衣月ユーヒ

義母が請求してきたのは…

義実家の隣で暮らす主人公家族。
ある日、学校から帰ってきた主人公の子どもは、家の鍵を持っていくのを忘れてしまったことに気づきました。

そこで子どもは主人公が帰ってくるまで隣の義実家で待つことに。
義母は子どもに「ゆっくりしていきなさい」と言い、お菓子を次々にすすめます。

しばらくすると主人公が帰ってきたので、子どもは義実家を後にしたのですが…。

後日、主人公は義母に子どもを預かってくれたお礼を伝えます。
すると義母は「これ、この前息子くんが食べたお菓子代」と言って5000円を請求してきたのです。

驚く主人公に、義母は「あんまりお菓子食べさせてないんじゃない?」と言ってきて…。
イラッとした主人公は「お菓子に5000円は高すぎです!栄養バランス考えてるんです!」と反論。

主人公はそのまま義実家を後にしたのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

請求の内容を確認する

子どもを預かってくれたことはありがたいですが、お菓子代で5000円は高すぎます。
義母が請求してきた内容を確かめて、本当に支払うべきかどうかを判断します。
(30代/女性)

もので返す

どんなお菓子を食べたか子どもから聞き、同等のものを買って返します。
お菓子代で5000円は高すぎるので、もので返すのがいいでしょう。
(50代/女性)

今回はお菓子代を請求してくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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