中部経済新聞社がまとめた名古屋市内主要15ホテルの3月の平均客室稼働率は77.7%と、前年同月比で3.0ポイント上昇した。春休みを中心に国内のレジャー利用が好調だったほか、花見目当てのインバウンド(訪日客)の宿泊も伸びた。
名古屋市内15ホテル、3月の客室稼働率 3ポイント上昇の77.7% 春休みでレジャー利用増加
- Published
- 2024/04/29 05:00 (JST)
中部経済新聞社がまとめた名古屋市内主要15ホテルの3月の平均客室稼働率は77.7%と、前年同月比で3.0ポイント上昇した。春休みを中心に国内のレジャー利用が好調だったほか、花見目当てのインバウンド(訪日客)の宿泊も伸びた。
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