２０２４年もいよいよゴールデンウィーク。今年は全国の観光地で多くの人出が予想されているが、人混みを避け、自宅でゆっくりと過ごしたい人もいるのでは？ お出かけ派の人も自宅派の人も、はたまた連休もお仕事を頑張っているあなたにも読んで欲しい、２０２４年１～４月に配信された本サイトの人気記事をプレイバック。今回は、著名人の家族たちの事件簿！
2位 「辛いことの後には必ず…」町田啓太の妻・玄理、パートナーとの2ショットで新年初投稿
２０２２年１２月に俳優の町田啓太（３３）と結婚した女優の玄理（３７）が１月１０日までにインスタグラムを更新。新年初となる投稿で、地震で被害を受けた被災地の人々にメッセージを寄せた。
この日、玄理は「Ｌｅｔ’ｓ ｍａｋｅ ｔｈｅ ｂｅｓｔ ｙｅａｒ ２０２４ ｗｉｔｈ ｈｏｏｏｐｅ（希望を持って２０２４年を一番いい年にしよう）」と記し、愛犬のトイプードル・モモちゃんを片手で抱いた２ショットをアップ。白ブラウス×パンツのオフィスカジュアルふうファッションを爽やかに着こなす玄理はもちろんのこと、隣にいるモモちゃんもまんまるなお目目をこちらに向け、ばっちりカメラ目線を決めている。
飼い主とワンちゃんの絆が伝わる幸せいっぱいの１枚となっているが、一方では２０２４年の元日、日本は大きな地震に見舞われ、多数の被災者が出てしまったという辛い現実がある。
こうした現状を受け、玄理は「辛いことの後には必ず良いことや幸せが訪れると信じて」「能登半島地震の被害に遭われた皆様の無事と平穏を、引き続きお祈りしています」と祈りを込めたメッセージで結んでいる。
■【画像】「辛いことの後には必ず…」玄理、パートナーとの2ショットで新年初投稿
※画像は玄理のインスタグラムアカウント『＠hyunri__official』より
現地は積雪なども重なりいまだ厳しい状況が続いているが、有名人が相次いで義援金の寄付を公表したり、６日にはタレントで実業家の紗栄子（３７）が被災地にいるペットの一時預かりを発表するなど、各方面で徐々に支援の手が広がりつつある。一人一人が今できる形で心を寄せ続けることが大切だ。
（２０２４年１月１１日公開）
■第1位は、イエモン吉井和哉の息子が「生きる二次元」
1位 「無加工でこれはエグイ」イエモン吉井和哉の息子・吉井添、超異次元スタイルに反響！益若つばさも「脚長すぎわろた」
ロックバンドＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹ（イエモン）のボーカルを務める吉井和哉（５７）の息子で、モデルの吉井添（よしい・てん／２２）が２月１５日までにインスタグラムを更新。浮世離れしたプロポーションをお披露目し、ファンを驚かせている。
この日、吉井は「チョコクレメンス」とお茶目な一文を添え、おいしそうなケーキを前に“ほっぺハート”ポーズをとる姿のほか、電気屋らしき店内で無表情に佇む全身ショットなど、近況がうかがえる数枚の写真をアップ。写真の吉井は、色素の薄さが映える金髪＆カラコンというおなじみのスタイルで、オリジナリティあふれる黒ジャケットコーデを披露している。
とりわけきわだっているのが、まるでアニメやマンガから飛び出してきたかのような異次元のスタイル。ゆうに８等身はあろうかという圧巻の立ち姿に、フォロワーからは「無加工でこれはエグイ…生きる二次元…」「この頭身で未加工なんや…」「お人形みたいいー」「添くん可愛いです そして脚なっが！！」「ふはぁ 実在するんだろうか、このプリンスは」といった嘆息交じりの反応が寄せられた。
また、自身がプロデュースするファッションアイテムのイメージモデルに吉井を起用している益若つばさ（３８）も、この投稿に反応。「脚長すぎわろた。実物も同じなのがほんま凄い」とその驚くべきスタイルを絶賛している。
■【画像】「無加工でこれはエグイ」イエモン吉井和哉の息子・吉井添、超異次元スタイル披露
※画像は吉井添のインスタグラムアカウント『＠ttt_eee_nnn』より
こんな人と街中ですれ違ったら思わず二度見、三度見してしまいそう！
（２０２４年２月１６日公開）
