ジェニファー・アニストンが80年代のヒット作『9時から5時まで』をリメイク

TVシリーズ「フレンズ」のジェニファー・アニストンが、『9時から5時まで』のリブート映画をプロデュースする。

オリジナル作は、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』に続く1980年の年間第2位を記録した、コリン・ヒギンズ監督によるヒット映画で、ジェーン・フォンダ、リリー・トムリン、ドリー・パートンが演じる3人の女性社員が、自分たちを酷使する上司に復讐しようとするブラック・コメディ。
今回のリブート作の脚本は『JUNO /ジュノ』『タリーと私の秘密の時間』のディアブロ・コディが手掛ける。アニストンが出演するかは未発表。製作は20世紀スタジオ他。

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