【写真】ぴちぴちタイトウェアが眼福…少女時代・スヨン、鍛え抜かれた引き締まりボディ

少女時代のスヨンがバレエで鍛えられた“パーフェクトボディ”を見せつけている。

スヨンは4月26日、自身のインスタグラムにボディラインが確認できるタイトウェア姿の写真と映像を投稿。特に、脚を180°開いて座り、首から腰までスッと伸びた背筋、ぜい肉ゼロのスリムな体月が目を引く。

なお、スヨンは昨年12月26日から3月8日まで韓国で開かれた演劇『WIFE』に出演。公演にはユナ、ユリ、ティファニーなど、少女時代メンバーも駆け付けるなど、グループの変わらぬ絆も注目を集めた。

(写真=スヨンInstagram)

◇スヨン プロフィール

1990年2月10日生まれ。SARAMエンターテインメント所属。2002年に高橋麻里奈とのデュオroute0で日本デビューした。デュオ解散後、2007年に少女時代のメンバーとして韓国デビューを果たす。グループ内では最高身長(172cm)で、モデル体型のためファッションブランドのモデルを多数務めた。日本での活動経験から日本語も堪能。少女時代の活動当時から女優業にチャレンジし、2014年のドラマ『私の人生の春の日』で連ドラ初ヒロインを演じた。2019年5月に現在の所属事務所へ移籍し、女優業に力を入れている。主な出演作は映画『デッドエンドの思い出』(2019年日本公開)、『ガール・コップス』(2019年作)、ドラマ『今日、妻やめます~偽りの家族~』『ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~』『それでも僕らは走り続ける』など。

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