有村昆、愛車テスラを“日本初”カスタム 「下品だな~これは」と仕上がりにご満悦

有村昆【写真:ENCOUNT編集部】

アンビエントライトを取り付ける

映画コメンテーターの有村昆が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車・テスラモデル3に「日本初」というカスタムが施されたことを明かした。

車検のためにテスラを預けていたという有村。これを機にカスタムを敢行したと明かし、出来上がった愛車を受け取りに向かった。愛車と対面すると、外装に変化はなし。

有村は「不安でしかない」と口にしつつ、いざ乗車。今回のカスタムは内装だったとのことだが、一見すると何も変化がない様子。しかし、暗闇でアンビエントライトが光り始めると、「ええ~すご! メルセデス(・ベンツ)のアンビエントライトっぽくやるのは初めて見ました!」と大興奮だった。

また、レインボーの輝きに「下品でいい! 下品だな~これは」とご満悦だった。今回、ドリンクホルダーやダッシュボード、スピーカーカバーなどにパーツを取り付けたという。そして、これまでもデロリアン風カスタムも施してきた愛車について「(カスタムの)総額800万とか、600万とかいってる。車2台買えるくらいかかっているんですよ」とも明かした。ENCOUNT編集部

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