ショートカット女優を襲った“悲劇” 衝撃の勘違いが話題「そんなことある!?」と仰天

加藤小夏【写真:荒川祐史】

勘違いに気付いたスタッフは動揺

俳優の加藤小夏が28日、スタッフの人に衝撃的な勘違いをされてしまったことを自身のXで明かした。

加藤はNHK大河『鎌倉殿の13人』や現在上映中の映画『身代わり忠臣蔵』などに出演するショートカットがトレードマークの24歳。自身のXでスタッフから勘違いされてしまったというやり取りを明かした。

「私『お手洗いどこですか?』 スタッフさん『男子トイレは2階です』」

どうやら男性と勘違いをされてしまい、男子トイレを案内されてしまったとのこと。その後の投稿では、「その後 私と目が合ったスタッフさんは崩れ落ちて床に手をついたまま『女子トイレは2階です』と言ってくれました」と動揺を隠せないスタッフの様子を紹介した。

これらの投稿には「スタッフさんにはイケメンに見えたんですかね」「ボーイッシュな服装だったのかな!?」「そんなことある!?」などのコメントが寄せられていた。ENCOUNT編集部

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