4/29(月)の選曲 リクエストプラザ

8時台

M「WAKE UP /チューリップ」
M「ひとりぼっちの部屋/高木麻早」
M「こころは気紛れ/オフコース」
M「HOLD ON ME /小比類巻かほる」
M「ダンスホール/尾崎豊」
M「白い雲のように/猿岩石」
M「二人は恋人/森高千里」
M「碧いうさぎ/酒井法子」
M「今を抱きしめて/ NOA 」
M「人形の家/弘田三枝子」

9時台

M「ＧＯ！！！ / FLOW 」
M「初花凛々/ SINGER SONGER 」
M「ROLL /ポルノグラフィティ」
M「クッド・ユー・ビー・ラヴド/ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」
M「Spring of Life / Perfume 」
M「桜color / GReeeeN 」
M「365日の紙飛行機/ AKB48 」

歌のある風景

M「木蘭の涙/スターダスト・レビュー」

《リクプラシネマ》

月曜日は「リクプラシネマ」映画作品を紹介するコーナーです！
今週は５月１７日（金）から公開！
映画で描かれるボブ・マーリー奇跡の３６年の生涯「ボブ・マーリー ONE LOVE」です。

1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。
国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは、国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまいます。
ですがその僅か2日後、ボブは、怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」の
ステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後、身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは、
名盤「エクソダス」の製作に勤しみます。さらにヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行し、
世界的スターの階段を駆け上がっていくのですが、その一方で、母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、
内戦の危機がすぐそこに迫っていたのです。深く傷ついたジャマイカを癒し、
内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけでした。。。
ワン・ラブ～ひとつの愛が世界を変えたのです。

今作、奥様のリタや息子のジギーなど、マーリーの家族など当時のボブを知る人たちが製作に関わり、
ジャマイカでの撮影も、実際のロケーションで行われ、首相や文化庁が全面サポートする国家プロジェクトになりました。
名曲もスクリーンに響き渡ります。
マーリーを演じるのは去年、映画「バービー」にも出演していたイギリスの俳優キングズリー・ベン＝アディルです。

この作品のムビチケ（ライブチケット仕様）を２名にプレゼント！
お葉書は〒０６０－８７０５ STVラジオ「リクエストプラザ」リクプラシネマの係。
メールrikupura@stv.jp、ファックスは０１１－２０２－７２９０までご応募ください！
締切りは５月２日（木）です！ふるってご応募ください！