「またマイナスに戻る感じ」 “SNSのフェチ天使”がコロナ後遺症でダウン「辛そう」とファン心配

くりえみ【写真:ENCOUNT編集部】

米国への仕事もキャンセル

タレント、グラビアアイドル、起業家とマルチに活躍するくりえみが21日、自身のXを更新し、新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにした。

“SNSのフェチ天使”とも呼ばれているくりえみ。前日28日には「本当は今頃アメリカにいるはずだったのだけど、今回は体調を優先して日本にいることにしました。魂奪われた?っていうレベルの倦怠感を感じながらなんとかギリギリ仕事してました」と、自身の体調について明かしていた。

一夜明け29日、「実はコロナになっていた」と書き始めると、「治った後の後遺症が凄すぎて心配になるレベル……。1時間人と話しただけでぐったりだし、倦怠感と吐き気が永遠に抜けない………。寝ても寝ても少しの稼働でまたマイナスに戻る感じ……」と吐露。完治した後も体調が戻らないことを告白した。

本人も「大丈夫かこれ……」と憂慮する事態に、「しばらくは辛いと思うけどお大事にね」「よくなる薬とか食材とか、あるといいですね」「自分も半年前に治ったのにまだ後遺症で咳が出てますね…」「辛そう。後遺症外来で治療してもらうのがいいかも」とファンから心配の声が寄せられていた。ENCOUNT編集部

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