日向坂46の松田好花が27日に1st写真集『振り向いて』（講談社）発売記念SHOWROOM配信を行い、写真集撮影中に起きたまさかのハプニングについて告白した。
この日、25歳の誕生日を迎えた松田は5月28日に発売される1st写真集からの解禁カットを見ながら、カナダのバンクーバーで行なった撮影の裏話を交えてトークを展開。本作には自身初のランジェリーカットも収録されていて、撮影は一軒家の一室で行なったという。
撮影後、松田やスタッフたちはその家の庭で昼食を取る予定にしていて、食事の配達も事前にオーダーしていたそう。
しかしここで事件が発生。ランジェリーカットの撮影中に、配達員がその庭に入ってきてしまった。撮影を行なった部屋には窓があり、外から室内が見える状態だったという。
配達員に撮影の様子を見られてしまった松田は、「一瞬、気まずい鉢合わせがあったりして」と苦笑い。「ただ海外だから、そんな気にはならなかった」としつつも、「見られちゃったんだよぉ…」と嘆いてみせた。さらに松田はファンに向けて「なかなかないよね。普通だったら。気まずかったなぁ…」と語りかけ、「スンドゥブチゲ頼んだんだけどね」と明かし、「確かにクレイジーなジャパニーズだなと思われたかもしんないね、もしかしたら」と笑っていた。
