4月28日に開催されたプレミアリーグの第35節で、5位のトッテナムが暫定首位のアーセナルがとホームで対戦。宿敵とのノースロンドン・ダービーを2-3で落としている。
前半にまさかの3失点を喫したスパーズは、63分にようやく1点を返す。相手GKダビド・ラジャのパスミスをカットしたクリステャン・ロメロが、落ち着いてゴールに流し込んだのだ。
【動画】なぜそこにいた? トッテナムDFの驚愕弾
CBのアルゼンチン代表が、なぜ最前線にいたのか。ファンからは次のような驚きの声が上がっている。
「どこにおんねん」
「神出鬼没すぎ」
「シュートうま」
「なんかスパーズにロメロ3人くらいいないか?」
「今までで一番なんでそこに?って思ったわ」
「ストーンズもびっくりの偽センターバック」
「ワントップに置いてください!」
「スパーズはなんでロメロがゴールに一番近いねんw そして決めんねん」
この一発で流れを取り戻したスパーズだったが、あと1点が及ばなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部