第4話のエンディングで主題歌『366日』をHY・仲宗根泉と川崎鷹也がコラボレーション！

月9ドラマ『366日』第4話のエンディングで、仲宗根泉さんと川崎鷹也さんがデュエットした、主題歌のコラボバージョンがサプライズで放送されました。

広瀬アリスさん主演の月9ドラマ『366日』（フジテレビ）。

本作は、HYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語です。

4月29日（月）放送の『366日』第4話のエンディングで、今作の主題歌『366日』を、仲宗根泉（HY）さんと川崎鷹也さんがデュエットした、コラボバージョン『366日 feat. 川崎鷹也』が事前告知なしのサプライズで放送されました。

川崎さんにとってHYの『366日』は高校の文化祭で歌い、それがきっかけで歌手を目指したいと思った特別な1曲で、2022年には初のカバーEP『白』に『366日』が収録されています。

このカバーをきっかけにYouTubeチャンネルで主旋律を川崎さんが歌い、仲宗根さんがコーラスをするという編成で『366日』のコラボも実現。

その動画の再生数は900万回超えとなっており、2人の相性の良さは折り紙付き。そんな2人の新しい『366日』が第4話のエンディングで初披露されました。

このコラボバージョンは、本日放送のエンディングで初披露されたもので、このあと22時より随時楽曲配信もスタート。

『366日 feat. 川崎鷹也』 Collaboration Movie：https://youtu.be/HlckMttC4Yk

2008年にリリースされたHYの『366日』は、仲宗根泉さん（Key&Vo）のソロボーカル曲としてリリースされましたが、今作をきっかけにHYのVo&Gt・新里英之さんを新たにボーカルに加えて新録した『366日（Official Duet ver.）』が完成。

第1話のエンディングでは、新里さんとデュエットした『366日』が流れました。そして、第2話以降は、各話放送のエンディングで仲宗根さんがそれぞれ別の男性ボーカルを迎えてデュエットした『366日』が流れるという、夢のコラボレーションが実現中です。

第3話のエンディングは、與那城奨（JO1）さんとの『366日 feat. 與那城奨』がサプライズで放送され、SNS上では「奨くんの声」「與那城奨」などの関連ワードがトレンド入りし、話題に。

第4話のコラボアーティストが誰なのか、SNS上では予想合戦が白熱するなか、『366日』とゆかりのある川崎さんの登場に、再びSNSが盛り上がりました。

第1話：『366日（Official Duet ver.）』

第2話：『366日 feat. 大橋卓弥』

第3話：『366日 feat. 與那城奨』

＜川崎鷹也コメント＞ ＜川崎鷹也コメント＞

一度カバーさせていただいた『366日』を、またこうしてイズそしてHYのみなさまとともに歌えること、とてもうれしく思います。

恐縮ながら歌い慣れたこの楽曲、楽しくレコーディングできました。いつ何度歌っても、感情が入ります。次はまたステージで一緒に歌えますように。

＜仲宗根泉コメント＞ ＜仲宗根泉コメント＞

川崎鷹也くん、ありがとうございました。鷹也には『366日』のカバーをしてもらったことがあり、そのときは私がハモリをしたのですが、今回それとはまた違ったハモリで、鷹也の良さがちゃんと出ていて、聴いていてすごく心地よかったです。

みなさんもその心地よさを、ぜひ感じてくださいね。

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