舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』平方元基と吉沢悠のトークショーを実施 ホグワーツ魔法魔術学校の新入生たちによるダンスも

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4月29日(月・祝) に開催された『日比谷フェスティバル2024』に、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のキャストが特別出演を果たした。

2018年から行われている『日比谷フェスティバル』は、“日本のブロードウェイ”日比谷ならではのエンターテインメントの祭典として、日比谷の街との共創を実現したイベント。当日は、日比谷ステップ広場に設けられた大型ステージ上で展開される劇場ショーケース「ステップショー」のプログラムとして、劇場外では初披露となるワンドダンスのパフォーマンスと、7月公演からハリー・ポッター役を務める平方元基と吉沢悠によるトークショーが行われた。

平方元基
吉沢悠

ワンドダンスとは、舞台中に繰り広げられるホグワーツ魔法魔術学校の新入生たちによるダンス。まるで杖に操られているような動きと息のあったフォーメーションダンスが見どころとなっている。

ホグワーツ魔法魔術学校の新入生たちによるワンドダンス

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、東京・TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。

撮影:山本春花

<公演情報>
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』

ロングラン上演中
会場:TBS赤坂ACTシアター
上演時間:3時間40分 ※休憩あり

チケット情報:
https://t.pia.jp/pia/events/harrypotter-stage/

公式サイト:
https://www.harrypotter-stage.jp

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