右肩の張りで負傷者リスト(IL)入りしているメッツ・千賀滉大(31)が日本時間30日、本拠地シティフィールドで傘下のマイナー選手を相手にライブBPに登板。
メンドーサ監督ら首脳陣が見守る中、直球の最速は150キロ台中盤をマークした。
約20球を投じた千賀は「順調に投げられてホッとしている。ブルペンとの球速差がどれだけ出るかと思っていたので、90マイル台中盤(約152キロ)に乗ってくれたのでよかった」と話した。
今後の調整次第では最短で5月28日に復帰が見込まれている。
右肩の張りで負傷者リスト(IL)入りしているメッツ・千賀滉大(31)が日本時間30日、本拠地シティフィールドで傘下のマイナー選手を相手にライブBPに登板。
メンドーサ監督ら首脳陣が見守る中、直球の最速は150キロ台中盤をマークした。
約20球を投じた千賀は「順調に投げられてホッとしている。ブルペンとの球速差がどれだけ出るかと思っていたので、90マイル台中盤(約152キロ)に乗ってくれたのでよかった」と話した。
今後の調整次第では最短で5月28日に復帰が見込まれている。
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