電車に乗る時に、とあることで勝者と敗者が生まれたそうです。
どうやら敗者になってしまった事務局さんが取った行動とは?
※「マンガでぼやきっパ!」はASOPPA!会員の方にお送りしているメルマガの密かな人気コーナー「事務局のぼやきっパ」を基に制作しています。
誰もが経験したことがあるはず!
目の前で電車のドアが閉まってしまうこと。
そんな時はギリギリ乗れた乗客の視線が辛い・痛いのです。
Σ(ll゚ω゚)ツライ…
「俺は乗れたけど、残念だったなぁ!」
という目に見えてしまって、目を見れません。
なので、「いやいや、次の電車に乗るつもりだったし」みたいな雰囲気でちょっと移動したみたりして(笑)
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