道は30日、札幌市中央区の北大施設敷地内で22日に回収された野鳥のハシブトガラス2羽の死骸から、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を確認したと発表した。今季(昨年9月以降)、道内での野鳥の感染確認は72例目。
北海道内の鳥インフル 72例目確認
- Published
- 2024/04/30 16:43 (JST)
道は30日、札幌市中央区の北大施設敷地内で22日に回収された野鳥のハシブトガラス2羽の死骸から、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を確認したと発表した。今季(昨年9月以降)、道内での野鳥の感染確認は72例目。
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