ネモフィラが満開の国営ひたち海浜公園で発表会を開催。SNSを通じて県内各地の花をPR
茨城県には、国営ひたち海浜公園のネモフィラをはじめ、いばらきフラワーパークのバラ、偕楽園の梅など一年を通して四季折々の花を楽しめます。
そこで、今年から「一年中花を楽しめる」「花絶景といえば茨城」の認知度を高めるため、花絶景をコンセプトにしたプロモーション活動を開始。4/18、国営ひたち海浜公園みはらしの丘で発表会を行いました。
大井川和彦知事
「花が茨城の観光にとって一番の強みであることを再認識しました。本県の観光を違う角度から内外にプロモーションすることで、他の地域との差別化にもつながり、茨城県の魅力を効果的にアピールできると考えています」
発表会には、絶景プロデューサーで国営ひたち海浜公園のアンバサダーも務める詩歩さんも参加。
詩歩さん
「全ての色の花が茨城県内で観ることができるのが魅力で、とてもカラフルで色彩豊かな写真が茨城県内で全て撮ることができます。県内の近い距離で様々な花々を周遊して楽しめます」
花絶景プロモーションでは、インスタグラムを開設。今後はホームページの開設やフォトコンテストなどを行う予定です。
花絶景いばらきインスタグラムはこちら
アカウント名=@hanazekkei_official
茨城の花を撮影したら、#花絶景 #茨城 をつけて投稿してみては。
この件に関する問い合わせ
茨城県政策企画部地域振興課
TEL029-301-2778