「電気代が2倍!?」業者に調査してもらうが“異常なし”…⇒「もしかして最近買った…」その後気づいた電気代に影響与えていた“製品”に愕然…!

皆さんは、光熱費のことで悩んでしまったことはありますか?
今回は2倍になった電気代の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:オカザキワカコ

電気代が高くなった原因

ワンルームマンションで一人暮らしをする主人公。
ある年の冬、電気代の請求書を見た主人公は「電気代が2倍!?」と驚愕しました。

大家にも漏電を心配されてしまい…。
業者に調査をしてもらいましたが、異常はありませんでした。

主人公は特に生活も変えておらず、電気代が高くなった理由がわかりません。
しかし「もしかして最近買ったヒーターが怪しいんじゃないか!?」と気づきました。

そしてヒーターの使用をやめると、電気代はいつも通りの金額に戻り…。
主人公はヒーターが電気代に影響していたことに愕然とし、事前によく調べなかったことを反省したのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

説明書を確認する

漏電していないのに電気代が2倍になったら、まず電化製品のせいではないかと疑います。
説明書を確認して、電気使用量やかかる電気代を調べます。
(30代/女性)

節電する

電気代が高額になったら、電気をどのように使っているか振り返ってみます。
その月に使用することが多かった電化製品が原因だと思うので、極力使わないようにして節電します。
(40代/女性)

今回は電気代が2倍になったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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