『ブルーモーメント』初回見逃し配信が255万再生!晴原柑九朗(山下智久)に魅了される視聴者が続出

山下智久さん主演の水10ドラマ『ブルーモーメント』(フジテレビ)初回見逃し配信が、255万再生を記録しました。

本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。

そんなSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗(はるはら・かんくろう)を演じる山下さんは、今作が5年ぶりの民放ドラマ主演となります。

『ブルーモーメント』は、現在「COMIC BRIDGE」(KADOKAWA)で連載中の同名コミックが原作。

コミックスは3巻まで発刊しており、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品です。

原作および番組タイトルの「ブルーモーメント」とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと。

「ブルーモーメントを見られること」は、「いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられること」を意味します。

このたび、4月24日に放送した初回の「無料見逃し配信」が255万再生を記録(配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの4月24日~30日(火)までの合計値)。

放送後のSNSでは、日本および世界トレンド1位を獲得したほか、TVer総合ランキングでも1位を獲得し、お気に入り登録数は79万を超えています。

第1話では、内閣府・特命担当大臣(防災担当)の園部肇一(舘ひろし)が、気象災害から人命を守るため、階級や年齢に関係なく、能力本位のエキスパートで集められた内閣府直属の部隊・特別災害対策本部、通称・SDMの発足を発表。

そのSDMの要となる気象班統括責任者を、晴原柑九朗(山下智久)が務め、彼の助手として雲田彩(出口夏希)が採用されました。

試験運用中の彼らの最初の任務として、福島県北部で起きた雪崩現場に急行し、消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)や、消防班班員の園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班・山形広暉(岡部大)らと共に要救助者の救助へ向かいましたが、佐竹の私的な判断により二重遭難してしまう事態に…。

山下さん×ブルー×救助、そしてヘリというかけ算に、SNSでは「山Pが現場に到着すると安心する」「ジャケットを羽織る数秒に心持ってかれる」「いろんな山P見てきたけど、今までにみたことがない山Pがいる…!」など大きな話題に。

第2話では、二重遭難した佐竹と、彼に憧れ慕い続けてきた優吾と、そこに決断を下す晴原たちの軌跡が描かれるなど、手に汗握る展開が待っています。

『ブルーモーメント』第2話は、5月1日(水)22時より、フジテレビで放送されます。

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/blue-moment

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