皆さんは、光熱費の支払いで悩んでしまったことはありますか?
今回は電気代が高くなった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:shimamaru
高すぎる電気代
息子と暮らす主人公。
風邪をひきやすい息子のため、部屋の温度調節には気を遣っていました。
そしてその年の夏も、例年通りにエアコンを使用していたのですが…。
後日、主人公は口座からかなりの額の電気代が引き落とされていることに気づいたのです。
前の月と同じように使っているのに、高くなってしまった電気代。
主人公は「さすがに高すぎる…」と肩を落としました。
そして、エアコンを購入したときに店員に「簡単な掃除だけでいい」と言われたことを思い出して…。
気になった主人公は、すぐにエアコンの掃除をすることに。
その結果、翌月の電気代はかなり下がっていて…。
主人公は店員の言葉を鵜呑みにして掃除をサボったことを後悔したのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
掃除を徹底する
店員の言葉を信じた結果、高い金額を払ってしまうことになるなんて悔しいです。
今後は店員の言葉を鵜呑みにはせず、エアコンの掃除は徹底して行います。
(30代/女性)
掃除業者に依頼する
電気代が明らかに高くなるほど汚れていたら、自分では掃除しきれないかもしれません。
まずは掃除業者に依頼して、徹底的にエアコン内部をきれいにしてもらいます。
(40代/女性)
今回は店員の言葉を鵜呑みにして電気代が上がったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。