帝国喫茶が、11月16日（土）に東京・Zepp DiverCityでワンマン・ライヴの開催を発表。併せて、チケットのオフィシャル最速先行（先着）の受付がスタートしています。
バンド史上最大キャパとなるライヴのタイトルなどはまだ未定ですが、今後の続報を楽しみに待っていてください。
今回の発表に伴い、3月17日に開催した東京・恵比寿 LIQUIDROOMでのワンマン・ライヴのダイジェスト映像がYouTubeにて4曲一挙に公開されています。映像の撮影・編集は帝国喫茶の活動初期から数々のMVのディレクターを務めてきた髙木美杜が担当。彼らの代表曲「夜に叶えて」、ライヴでの人気曲「燦然と輝くとは」、「春風往来」と「カレンダー」を臨場感溢れる映像で見ることができます。
また、帝国喫茶のSNS（Instagram・Tik Tok・YouTubeショート）では全13曲18本のライヴダイジェスト映像を5月2日（木）より3週に渡って公開することも決定。毎日1曲ずつ公開される映像を通して、メンバーの内3名が作詞・作曲を担当する帝国喫茶ならではの楽曲の彩りの豊かさを感じてください。
帝国喫茶は5月3日（金・祝）より関東・関西で開催される春の大型フェスティバルに3日連続で出演。その後は7月3日（水）・8月6日（火）・9月6日（金）に3ヵ月連続のシングル・リリースと大阪・心斎橋Music Club JANUSでのマンスリーライヴ〈帝国喫茶 マンスリーライブ 2024 LOVE & PEACE & MUSIC IN OUR NEW WORLD〉を控えています。ライヴバンドである帝国喫茶の魅力を映像と生の両方で楽しんでください。
