大谷翔平が「リードしている」 真美子夫人を呼び寄せ…カメラマンに“神対応”

チャリティイベントに参加したドジャース・大谷翔平(左)と真美子夫人【写真:代表撮影】

大谷翔平と真美子夫人がブルーカーペットで撮影タイム

ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に真美子夫人とともに参加した。ブルーカーペットで見せた大谷夫婦の“神対応”が「素敵ご夫婦」と話題になっている。

上下黒で決めた大谷の左手薬指には指輪がキラリ。寄り添う真美子夫人も袖がシースルーになった黒のジャケットにパンツ姿だった。2人はブルーカーペットに登場すると、写真撮影に応じた。

2ショット撮影は約10秒間。撮り終えたあと、真美子夫人が外れて大谷1人の撮影タイムへと移行するかと思われたが、カメラマンからの要求があったのか、大谷も「もう1回?」といった仕草をみせ、真美子夫人を呼び寄せた。2人は再び寄り添ってにこやかな笑みを浮かべて撮影に応じていた。

快く対応した2人の様子にファンは「大谷さんがリードしてる」「もう1枚、もう1枚に応える素敵ご夫婦」といったコメントを寄せていた。

写真撮影の際には大谷が真美子夫人の腰に左腕を回していた。さりげない気遣いには「余裕を感じます」「腰に手回してるの旦那すぎる」「なんて、素敵な夫婦なの」といった“感動”する声もあがっていた。(Full-Count編集部)

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