5月4日に京都競馬場で行われた第11R・京都新聞杯で、ウエストナウ（横山典弘騎手）は、1コーナー手前で外側に斜行したため、ファーヴェント（松山弘平騎手）、プレリュードシチー（幸英明騎手）、ハヤテノフクノスケ（和田竜二騎手）の進路が狭くなった。
5月18日の騎乗停止
この件について、ウエストナウが外側に逃避したことが主因であると認め、同馬は1コーナー手前で外側に逃避したことについて平地調教再審査となり、鞍上の横山典弘騎手は、1コーナー手前で外側に斜行したことについて5月18日（土）の騎乗停止となった。
