もう無理…。「男性が離婚を考える妻の言動」3つ

妻の何気ない言動に、夫は一気に冷めてしまうことがあるらしい…。一体どのような言動が、男性をがっかりさせているのでしょうか。今回は既婚男性100人に、100年の恋も冷めてしまうような妻のがっかり言動を聞いてみました!

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収入についてのストレートすぎる不満

一生懸命働いているのに、収入面で妻に文句を言われると100年の恋も冷めてしまうようです!

・「『お金がないから、あなたとの将来が見えない』と言われた。結婚する前に話し合って二人で頑張ろうと決めたはず」 ­

・「『もう貧乏生活は嫌。あなたみたいな人と結婚するんじゃなかった』と言われた。たとえそう思ってても、言っちゃダメなことだと思う」 ­

・「『今度生まれ変わったらお金持ちの人と結婚したい』と言われてがっかり」

・「『稼ぎが少ないね』と言われた時には離婚も考えました。本当に最悪な気分になった」

恥を捨てた言動にはがっかり

家族になったとはいえ、あまりにもマナーがなさすぎたり、恥じらいさえ捨てている言動には恋も冷めきってしまうようです。

・「耳アカをとって指の先に乗せて、口で吹いて『フッ』と飛ばしてきたこと」­

・「結婚して5年になりますが、食事中にゲップをしながら嬉しそうにおならをしている姿を見ると、心にぽっかり穴があきます」 ­

・「ドアを開けたままトイレをするのと、人前で平気でオナラをするところ…。ガッカリです」

・「出産後、風呂あがりに裸で部屋をウロウロするようになりました。逆だった場合、彼女はどう思うのだろう。いやじゃないのだろうか…」

夜の生活での配慮のない発言にシュン…

夜の生活については誰にとってもデリケートな話題。妻の何気ない言動で一気に冷めてしまうことも!

・「夜に『元気がないね』と言われた時に元気がなくなりました。元気が欲しい」 ­

・「夜の営みの時に『あなたは下手!』と言われました。何か嫌なことをしてしまったのだろうか…。もう怖くてできません…」 ­

・「夜の夫婦生活がうまくいかなかったときに『役立たず』と言われた。男が一番気にするところをそんなふうに言わないで…」

・「『一生したくない』と宣言されてしまった時、ショックでした」

いつまでもラブラブな関係でいるためには、夫婦間であってもストレートな発言を控えたりと、配慮が必要ですね…!

文/angel1 *20~40代の既婚男性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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