大型連休に合わせて、子どもたちが自然と触れ合う「冒険遊び場プレーパークもてぎ」が3、4の両日、茂木町小井戸の並松運動公園で行われた。
「子どもの発想で好きな遊びを」と町社会福祉協議会とボランティアが運営。園内の日本庭園エリアに木の枝につるしたブランコや土手を滑るそり、木工セットなどが準備され、親子連れが楽しんだ。
こどもの日を前に、既に子どもたちは遊びを満喫。同町馬門(まかど)の親類宅を訪れていた保育園年長宮下翼(みやしたつばさ)ちゃん(5)は「ブランコとそりが楽しかった」と笑顔だった。
大型連休に合わせて、子どもたちが自然と触れ合う「冒険遊び場プレーパークもてぎ」が3、4の両日、茂木町小井戸の並松運動公園で行われた。
「子どもの発想で好きな遊びを」と町社会福祉協議会とボランティアが運営。園内の日本庭園エリアに木の枝につるしたブランコや土手を滑るそり、木工セットなどが準備され、親子連れが楽しんだ。
こどもの日を前に、既に子どもたちは遊びを満喫。同町馬門(まかど)の親類宅を訪れていた保育園年長宮下翼(みやしたつばさ)ちゃん(5)は「ブランコとそりが楽しかった」と笑顔だった。
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