へんとう炎、盲腸、尿管結石… 人気芸人が1年でかかった病気の数が「心配すぎる」

9番街レトロの京極風斗(左)となかむら☆しゅん【写真:ENCOUNT編集部】

1年間で60ステージ休んだと告白

お笑いコンビ・9番街レトロのなかむら☆しゅんが4日、自身のインスタグラムを更新。2022年にかかった病気について明かし、ファンから心配の声が寄せられている。

圧巻の数だ。なかむらは1日に放送された読売テレビ系バラエティー番組『浜ちゃんが!』に出演。「MEGAドン・キホーテ 大森山王店」で買い物する様子が放送された。

その中で相方である京極風斗が買いたいものとしてあげたのはプロテイン。その理由についてなかむらの「体調が悪い」ことを挙げ、22年にへんとう炎、盲腸、尿管結石にかかるなど、満身創痍の状態になったことを説明。1年間で60ステージ休んだといい、「せめて僕がめっちゃ健康になろうと思って」と明かしていた。

番組内で表示されたおととしの病気一覧を掲載したなかむらの投稿には「心配すぎるって」「温泉の効能くらい書かれてる」「体張るのに体弱すぎるのは愛おしすぎる」「前世どころか今世でもなんかした人じゃないと合ってないよ病気の量が」「インフルエンザが可愛く見える」などのコメントが集まっていた。ENCOUNT編集部

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