5月5日は「こどもの日」です。
福島県によりますと、県内の15歳未満の子どもの数は、4月1日現在18万6508人で、前の年の同じ月と比べて6114人減り、過去最少を更新しました。
市町村別の子どもの割合では、大玉村が14.7%と最も高くなっています。
一方、最も低くなったのは金山町で、4.8%でした。
県では、出会いの場をつくるための婚活イベントの開催や、不妊治療費・子ども医療費の助成など少子化対策をすすめていますが、県内の子どもの数は1950年をピークに減少傾向が続いています。
5月5日は「こどもの日」です。
福島県によりますと、県内の15歳未満の子どもの数は、4月1日現在18万6508人で、前の年の同じ月と比べて6114人減り、過去最少を更新しました。
市町村別の子どもの割合では、大玉村が14.7%と最も高くなっています。
一方、最も低くなったのは金山町で、4.8%でした。
県では、出会いの場をつくるための婚活イベントの開催や、不妊治療費・子ども医療費の助成など少子化対策をすすめていますが、県内の子どもの数は1950年をピークに減少傾向が続いています。
© 株式会社テレビユー福島
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら