伊達こけし会の伝統こけし展は6日まで、福島県桑折町本町の福島ヤクルト販売桑折センター隣りの特設会場で開かれている。
同会事務局の鈴木忠衛さんが所有するこけし約450点を展示している。福島県の土湯系や中ノ沢系をはじめ、遠刈田系など東北各地の伝統こけしが並び、かわいらしい表情が来場者の目を楽しませている。
販売コーナーも設けている他、住民らが寄せた川柳や俳句などの作品も展示している。
時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入場無料。
(県北版)
伊達こけし会の伝統こけし展は6日まで、福島県桑折町本町の福島ヤクルト販売桑折センター隣りの特設会場で開かれている。
同会事務局の鈴木忠衛さんが所有するこけし約450点を展示している。福島県の土湯系や中ノ沢系をはじめ、遠刈田系など東北各地の伝統こけしが並び、かわいらしい表情が来場者の目を楽しませている。
販売コーナーも設けている他、住民らが寄せた川柳や俳句などの作品も展示している。
時間は午前9時30分から午後4時30分まで。入場無料。
(県北版)
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