氷見市の観光施設「ひみ番屋街」にも多くの観光客などが訪れ賑わいました。
5日は能登半島地震からの復興を願い、50年以上の歴史を持つ「氷見有磯太鼓」が石川県の七尾市や輪島市などの6団体とコラボし、総勢50人による太鼓の演奏会で訪れた観光客をもてなしました。
「ひみ番屋街」の運営会社によりますと、5日の来場者数はコロナ禍前に並び、去年のおよそ1.2倍の2万人を上回る見込みということです。
氷見市の観光施設「ひみ番屋街」にも多くの観光客などが訪れ賑わいました。
5日は能登半島地震からの復興を願い、50年以上の歴史を持つ「氷見有磯太鼓」が石川県の七尾市や輪島市などの6団体とコラボし、総勢50人による太鼓の演奏会で訪れた観光客をもてなしました。
「ひみ番屋街」の運営会社によりますと、5日の来場者数はコロナ禍前に並び、去年のおよそ1.2倍の2万人を上回る見込みということです。
© 富山テレビ
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