コロナ禍をきっかけにずいぶん変化した働き方。今回は筆者の友人から、会社独自のリモート会議の謎マナーに振り回されたエピソードを聞きました。
わが社のけっこう苦痛な謎ルールとは
「相手が電話を切るまで切らずに待っておく」といったマナーが発展した上で、リモート会議の退出のルールになったのかもしれませんが、これに関しては効率が悪く、何の意味もないことだと感じてしまいます。マナーも大切なことではありますが、自分たちが上の世代になったときには、もっと働きやすい会社を作っていきたいなと思うのでした。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
illustrator : saaco
ltnライター : 安藤こげ茶
