ゴールデンウイークを富山県内で過ごした人のUターンが5日、ピークを迎え、富山駅は大きな荷物を抱えた帰省客や観光客でにぎわった。北陸新幹線のホームでは、手を振って家族との別れを惜しむ人たちの姿が見られた。
祖父母が住む射水市で過ごした、東京都の小学4年生吉兼才太君(9)は「キャッチボールやゲームをしたり、おじいちゃんと畑に行ったりして楽しかった」と笑顔を見せた。
JR西日本金沢支社によると、東京方面に向かう北陸新幹線「かがやき」「はくたか」の指定席は35本中26本で満席となった。
ゴールデンウイークを富山県内で過ごした人のUターンが5日、ピークを迎え、富山駅は大きな荷物を抱えた帰省客や観光客でにぎわった。北陸新幹線のホームでは、手を振って家族との別れを惜しむ人たちの姿が見られた。
祖父母が住む射水市で過ごした、東京都の小学4年生吉兼才太君(9)は「キャッチボールやゲームをしたり、おじいちゃんと畑に行ったりして楽しかった」と笑顔を見せた。
JR西日本金沢支社によると、東京方面に向かう北陸新幹線「かがやき」「はくたか」の指定席は35本中26本で満席となった。
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