出入境審査を行う上海空港出入境辺防検査ステーションの職員。(資料写真、上海=新華社配信)
【新華社北京5月6日】中国国家移民管理局は6日、今年の労働節(メーデー)連休期間(1~5日)の全国の出入境者数が前年同期比35.1%増の延べ846万6千人だったと発表した。3日は1日平均で最多の180万1千人に上った。
うち本土の住民は38.0%増の476万8千人、香港・マカオ・台湾地区の住民は20.8%増の291万9千人、外国人は98.7%増の77万9千人だった。
出入境審査を行う上海空港出入境辺防検査ステーションの職員。(資料写真、上海=新華社配信)
【新華社北京5月6日】中国国家移民管理局は6日、今年の労働節(メーデー)連休期間(1~5日)の全国の出入境者数が前年同期比35.1%増の延べ846万6千人だったと発表した。3日は1日平均で最多の180万1千人に上った。
うち本土の住民は38.0%増の476万8千人、香港・マカオ・台湾地区の住民は20.8%増の291万9千人、外国人は98.7%増の77万9千人だった。
© 新華社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら