J1浦和のGK西川周作(37)が6日、埼玉スタジアムで行われた第12節の横浜M戦に出場し、史上3人目のJ1通算600試合出場を達成した。最多出場は遠藤保仁の672試合で、2位は楢崎正剛の631試合。
大分県出身の西川は大分の下部組織出身で、2005年7月2日の横浜M戦で初出場。広島を経て14年から浦和で主力としてプレーを続けている。日本代表では出場31試合。
J1浦和のGK西川周作(37)が6日、埼玉スタジアムで行われた第12節の横浜M戦に出場し、史上3人目のJ1通算600試合出場を達成した。最多出場は遠藤保仁の672試合で、2位は楢崎正剛の631試合。
大分県出身の西川は大分の下部組織出身で、2005年7月2日の横浜M戦で初出場。広島を経て14年から浦和で主力としてプレーを続けている。日本代表では出場31試合。
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