スケート靴ではなく長靴を履いてプレーする「長ぐつアイスホッケー」の県選手権大会が6日、日光市所野の日光霧降アイスアリーナで開かれた。
県内外の6チーム、小学生以下の子どもから成年男女まで約70人が参加し、パックの代わりにゴムボールを使って得点。時に転びながら、氷上で熱戦を繰り広げた。
同市のアイスホッケージュニアチームに所属する亀本青芭(かめもとあおば)ちゃん(5)は「初めてだったけど、すごく楽しかった」と笑顔だった。
スケート靴ではなく長靴を履いてプレーする「長ぐつアイスホッケー」の県選手権大会が6日、日光市所野の日光霧降アイスアリーナで開かれた。
県内外の6チーム、小学生以下の子どもから成年男女まで約70人が参加し、パックの代わりにゴムボールを使って得点。時に転びながら、氷上で熱戦を繰り広げた。
同市のアイスホッケージュニアチームに所属する亀本青芭(かめもとあおば)ちゃん(5)は「初めてだったけど、すごく楽しかった」と笑顔だった。
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