『366日』“遥斗”眞栄田郷敦を見守る看護師が不穏 驚きのラストにも反響「片想い??」(ネタバレあり)

『366日』第5話より(C)フジテレビ

広瀬アリスが主演する月9ドラマ『366日』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第5話が6日に放送され、入院中の遥斗(眞栄田郷敦)と看護師・宮辺(夏子)の過去のつながりを匂わせる展開を迎えると、ネット上には「え、、看護師さん片想い??」「元カノ!?」などの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

先週放送の第4話で、遥斗と明日香(広瀬)が茨城出身であることを知っていたことで視聴者から注目を集めるようになった看護師の宮辺。第5話では、目を覚ましたものの記憶を失っている遥斗が、懸命にリハビリに励む姿が描かれる中、宮辺もたびたび登場。

遥斗が身をていして助けた少年・翔(中村羽叶)が罪悪感から心を閉ざしてしまったことを知った宮辺は、意味深な雰囲気を漂わせながら「つらいでしょうね…」とポツリ。さらにリハビリを重ねて身体が動くようになった遥斗が、父・輝彦(北村一輝)とキャッチボールをする様子を、宮辺が複雑な表情で見つめる姿が映し出されると、ネット上には「看護師が気になりすぎるんだよなー」「何かありそう」「怪しいよ!!!看護師!!」といったコメントが続出。

そしてラストシーンでは、なぜか宮辺が“龍ヶ崎高校野球部 水野遥斗”と書かれたネームタグを持っていることが判明。遥斗と宮辺のつながりを匂わせて第5話が幕を閉じると「え、、看護師さん片想い??なになに」「看護師さん元カノ!?」「あの看護師は何者?」などの投稿が相次いでいた。

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